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2013.5.4

子育ての目標

臨床心理士、奥田健次氏の心に響く言葉より…

親御さんに「あなたの子育ての目標はなんですか?」と聞いたことがあります。

私が「この親、ダメだなあ」と思う親の回答は、「子どもをいい学校に入れることです」というようなものです。

本当に駄目な考えです。

いい学校に入れたって、人を殺すのもいれば、詐欺をくり返すのもいます。

その先には何があるのか?

いい大学をでて、いい就職?

こんなことを考えている親も多いです。

いい就職の先には?

金銭的にも恵まれているのに、病気になってしまう人もいるのです。

私は子育ての目標について講演会などでお話するとき、二つの態度を大切な価値として伝えています。

子育ての目標は、心から「ごめんなさい」と「ありがとう」を言える人間にすることです。

これは、大人の私たちにとっても、かなりむずかしいことでしょう。

ボランティアをすることや、寄附をすることのほうがかんたんなのではないかと思うほどです。

「自分はぜったいに正しい」

「自分の努力と才能のおかげで成功した」

と思っている親子には、とてもこの目標を達成することは無理でしょう。

心から「ごめんなさい」。

心から「ありがとう」。

こんな態度がとれる子どもに育てられた親御さんは、勲章ものです。

『子育てプリンシプル』一ツ橋書店


心理学(交流分析)のゴールは自律だと言われる。

自律とは、自ら律する事ができる、自らの立てた規範にしたがって行動する事ができることだ。

つまり、奥田氏のいう、プリンシプルという原理原則や価値観や規範を持って行動できること。

我慢しなければいけないときには、我慢できる。

怒ったりキレてはいけないときには、キレないし怒らない

悪いことをしたときには、素直に「ごめんなさい」と謝れる。

そして、喜ぶときには喜び、感謝するときには「ありがとう」と心から言うことができる。

これらの価値観は全て、子どもがまだ小さかった頃の、親の躾(しつけ)や訓練から生まれる。

親の生き様(ざま)や親の価値観ほど、子どもに影響を与えるものはない。



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